『SOLTILO Angkor FC TIMES』はカンボジアプロサッカーチームのSOLTILO Angkor FCの広報誌です。

SOLTILO Angkor FCのファンやサポートしていただいている皆様に、日々の活動や選手・スタッフのメッセージを毎月1回お届けします。

 


目次

1.はじめに
2.リーグ再開直前!トレーニングマッチ
3.選手達へインタビュー
4.リーグ戦再開!vsボンケット
5.今後の試合日程

1.はじめに

こんにちは!SOLTILO Angkor FC でインターンとして活動させて頂いている藤井優太です。

 

この度、日頃よりSOLTILO Angkor FCをサポートいただいている皆さまにもっとSOLTILO Angkor FCのことをお伝えしたいと思い、広報誌『SOLTILO Angkor FC TIMES』を月1回発行することにしました!

  『SOLTILO Angkor FC TIMES』ではSOLTILO Angkor FCの活動レポートや、選手やスタッフのお話をお伝えしていきたいと思います。


2.リーグ再開直前!トレーニングマッチ

チームは6月1日から全体練習を再開し、7月4日にアウェイで行われるBOEUNGKET FC(ボンケット FC)とのリーグ再開幕戦に向けて日々トレーニングを行なっていました。

その中で、6/13にForza FCと、また6/26日には、同じシェムリアップを本拠地とするAngkor Tiger FCとトレーニングマッチを行いました。
vs Forza FC

全体練習再開後、トレーニングマッチ1試合目はForza FCと試合を行いました。
Forza FCからは、ソパール選手をはじめ、トイ選手、ペア選手など、SOLTILO Angkor FC にも多くの選手を輩出しています。

選手達は、久しぶりの実践に溌剌としたプレーを見せ、チームは快勝しました。

若手選手も多くプレーし、ペア選手やスマイ選手がゴールを決めるなど、今後に向けて明るい材料になりました。
No.17 Reaksmey(スマイ)選手
豪快なプレーと、スピードが持ち味の選手。
この試合では1得点を記録。
No.14 Makara(マカラ)選手
豊富なスタミナを持つ期待の若手選手。
攻撃も守備にも高い精度で貢献する。
No.28 Sopheak(ペア)選手
Forza FC出身の期待の若手選手の1人。
中央での積極的なプレーでチームに貢献。
No.20 Eam Rathana(トイ)選手
Forza FC出身の、地元のプレイヤー。
利き足の左足での、正確なプレーが特徴な若手選手。
No.13 Somnang(ナン)選手
柔らかいボールタッチとドリブルが特徴。
アンダー世代のカンボジア代表経験もあり、今後が期待される選手。
vs Angkor Tiger FC

同じシェムリアップを本拠地とするライバルチームとの、ダービーが実現しました!

開幕戦前のトレーニングマッチではありましたが、同じ街のライバルとの試合となり、選手達の気合いも十分で、テンションの高い試合となりました!
チームは前半に、No.10木暮選手のコーナーキックから、No.29Vakhim(キム)選手が押し込み先制。

同じく前半に、木暮選手のターンが起点となり、No.44 Duk(ドゥク)選手とのワンツーから、再び木暮選手が流し込み2点目をゲット。

選手は、中断期間に取り組んで来た練習を生かし、自信を持ってプレーをしていました。
後半に入り、前半の流れそのままに勢いを持ってプレーしていましたが、終盤に失点を許し、流れはAngkor Tiger FCに。
そのまま、流れを変えることが出来ず、同点弾を許し、最終は2-2という結果に終わりました。

引き分けという結果に終わりましたが、選手達は今後に自信をつけた試合になったと思います!


No.10 木暮郁哉選手
エースとして、1得点1アシストの活躍。
得点シーンでは、切れ味鋭いターンから得点を演出。
No.8 海野智之選手
キャプテンとして、カンボジア選手を引っ張る。
タイガー戦では、さすがの力強いプレーを披露。
No.23 藤原賢土選手
選手兼監督としてチームを引っ張る。タイガー戦では監督としてチームを鼓舞し続けた。
No.26 Sophal(ソパール)選手
地元シェムリアップ出身の中心選手として、チームに欠かせない存在。
No.44 Duk(ドゥク)選手
タイガー戦では、フォワードとしてプレー。
木暮選手の得点を、巧みなパスで演出。
No.25 Arfin(フィン)選手
ディフェンスの中心選手として、堅実なプレーを見せる。

選手達へインタビュー

トレーニングマッチを終えた選手達に、個人・チームとしての感想と、今後に向けての意気込みをインタビューを行いました。
No.26 Sophal(ソパール)選手のコメント

Q.トレーニングマッチの手応えを教えて下さい。

A.トレーニングマッチは私達にとって、とても重要なものになりました。
結果は、私達にとってあまり良くはなかったですが、自分達のサッカースタイルである「チームとして戦う」という事に、フォーカスして取り組みました。
実際には、上手くポゼッションをすることは出来ませんでしたが、徐々に良くなっていると感じています。
若い選手達は、もっと自信を持ってプレーするべきだと私は感じます。
これについては、長い目で見ていきたいですね。

Q.次戦に向けての意気込みを教えて下さい。

A.私達は、厳しい戦いに向けて準備しています。
この試合が、私達がTOP6(6位以内)に行けるか、7位以下になるかが、分かる試合になると思います。
私達は全力を尽くします。

Q.サポーターの皆さんにメッセージをお願いします。

A.スタジアムに来ることは許されていませんが、家などいろいろな場所で私達を、応援して下さい。
試合の中で全力を尽くし、3ポイントを持って帰って来ます。

No.29 Vakhim(キム)選手のコメント

Q.トレーニングマッチの手応えを教えて下さい。

A.練習試合で得られたことは、私を含めたチーム全員がチーム戦術の理解を深められた事です。
ですが、コーチと協力してもっと改善する事ができると思っています。

Q.次戦に向けての意気込みを教えて下さい。

A.次の試合に向けて、準備は出来ています。

Q.サポーターの皆さんにメッセージをお願いします。

A.サポーターの皆さんいつもありがとうございます。
私達はこれからも全力を尽くします。
No.20 Eam Rathana(トイ)選手のコメント

Q.トレーニングマッチの手応えを教えて下さい。

A.最初の試合は、まだ私達は戦術をあまり理解していませんでした。
しかし、リーグ戦前最後の練習試合となったAngkor Tiger FCとの試合では、私達は戦術を理解していたと思います。
しかし、まだ完璧では無いので、改善していきたいです。

Q.次戦に向けての意気込みを教えて下さい。

A.勝利するのは難しい相手であることは分かっていますが、チームが1つになれば勝てると思います!

Q.サポーターの皆さんにメッセージをお願いします。

A.ずっと私達をサポートしてくださり、本当にありがとうございます。
皆さんの幸運と、コロナウイルスが落ち着いてスタジアムでお会い出来ることを願っています。


No.33 Matheus(マテウス)選手のコメント

Q.トレーニングマッチの手応えを教えて下さい。

A.私はチームのパフォーマンスには満足しています。
長い間試合がありませんでしたが、とても良くプレーしたと思っています。
ディフェンスではもっと集結してプレーし、試合の終盤ではもっと注意深くプレーするべきだと思います。
タイガー戦では、終盤に2失点してしまいました。
しかし、私達はボールによく触り、スピードの有るカウンターが出来るところが、私達のストロングポイントだと思います。

Q.次戦への意気込みを教えて下さい。

A.次の試合へは、不安と楽しみが入り混じった感情です。
ボンケット戦は、良い試合をしたいと、思っています!

Q.サポーターへのメッセージをお願いします。

A.私達をいつもサポートして下さり、ありがとうございます。
私達の全てを、グラウンドで表現し、仲間を信じて諦めないで戦います。

リーグ戦再開!vsボンケット

【試合結果】

Metfone cambodian League 2020 Week 6
vs BoeungKet FC 0-3 ●
7/4にプノンペンで、行われたボンケット戦の結果は0-3と敗戦でした。
無観客試合という難しい状況の中、選手達は中断期間積み上げてきた事を、強豪相手にぶつけましたが、結果は良いものにはなりませんでした。

Facebookのライブや、Twitterを通じて応援して頂き本当にありがとうございました。
良い結果を、サポーターの皆様に届けることは出来ませんでしたが、チームの合言葉でもある"Never Give Up"の精神で、挑み続けていきたいと思います。


No.8 海野智之選手のコメント

Q.試合の率直な感想を教えて下さい。

A.勝ち点3を取れなかった事と、再開初戦を勝利で飾れなかった事は、とても残念に思います。

Q.次戦への意気込みとサポーターへのメッセージ

A.次の試合まで1週間空きますが、今回あった反省を、しっかり皆で見つめなおしたいと思います。
観客はスタジアムにはいないですが、画面越しでも、感情を揺さぶるような試合が出来る様に、また2週間準備していきます。
【試合ハイライト】

今後の試合日程

次戦は、7月18日HOMEでKirivong FCと試合が行われます。
7月は、7月25日のAWAYのArmyとの試合と続きます。

継続して無観客で試合は行われますが、FacebookのLIVE配信や、Twitterでの速報などでチームを応援して頂ければと思います。

再開初戦を勝利で飾る事は出来ませんでしたが、選手・スタッフ団結して、勝利を信じて戦い続けます。

サポーターの皆様の、ご支援・ご声援が力になっております。
誠にありがとうございます。
これからも応援して頂けるチームを目指して、Never Give Upの精神で、取り組んでいきます!

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連絡窓口(contact)


海野貴裕(Takahiro Unno)

[email protected]